登録支援機関が行う義務的支援の一つに、特定技能外国人の銀行口座開設に関する支援があります。

先日、当事務所では、特定技能外国人の方の銀行口座開設に同行しました。

今回利用した金融機関では事前予約が必要だったため、あらかじめ必要なものを確認し、以下を準備しました。

【銀行口座開設時に準備したもの】

在留カード

パスポート

銀行印

氏名のカタカナ表記を書いたメモ

現金1,000円程度(口座への初回入金用)

当日の手続きには約1時間かかりました。

また、手続きの際にはキャッシュカードの暗証番号を設定するため、本人が忘れないように管理することも大切です。

通帳は当日発行されましたが、キャッシュカードは約1週間後に本人限定受取郵便で自宅に届くとのことでした。

口座開設後は、給与振込口座として勤務先に登録するため、本人に通帳を勤務先へ持参してもらいます。

なお、必要書類や事前予約の有無、手続きの方法は金融機関によって異なります。口座開設を予定している場合は、事前に利用する金融機関へ確認しておくことが大切です。

外国人の方にとって、日本での銀行口座開設は慣れない手続きの一つです。

当事務所では、銀行口座開設をはじめとする生活面の支援を通じて、特定技能外国人の方が安心して日本での生活をスタートできるようサポートしています。

今後も、外国人の方と受入れ企業の双方に寄り添った支援を行ってまいります。